相続税・贈与税マニュアル

相続税・贈与税の計算

財産評価の原則

1.相続・遺贈や贈与による取得した財産の価額でどうやって計算するの?

相続税・贈与税の計算は、相続や遺贈又は贈与により取得した財産の価額に基づいて行われます。
この「取得した財産の価額が金額に換算するといくらになるのか」を計算する作業を財産評価と言います。財産評価については、国税庁より財産評価基本通達というルールが発表されており、実務上はこのルールに従って計算することとなります。

2.いつ時点での価額で評価するの?

評価する時点は、相続税の場合は「相続が発生した時」、贈与税の場合は「贈与により財産をもらった時」となります。